金沢「古民芸みや」の日々

洋画家高光一也の息子さん、

陶芸家、金沢美大教授の高光一生さんの鉢です。

独特の作風があり、色合いや姿で、一目で彼の作品だとわかります。

それほど作品としての色彩が完成しているのだと思います。

どちらかと言うと自然の木や草色でとてもシック、

器としては、盛りつけた料理、食材がとても映えます。

シックだけど何故かとても存在感があります。

彼独特の器です！

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