変わった白磁のお皿、模様は浮き彫りにしたのかしら? みや2015年10月13日2017年4月5日 ブログ No Comments なんとも変わったお皿です、 白磁ですが、模様の部分が盛り上がっています。 生地を削って、花や葉や花器を浮き彫りしたような感じです。 そのためかお皿全体に厚手でできています、 何か素朴な感じで好感がもてます。 関連ブログはこちらから、にほんブログ村 古美術・骨董へ 関連記事: 今日は金沢マラソン、品物は洒落た小棚! 古手の青九谷の小皿、深みのある色合い 美濃焼汁噐…美しい黄色の色合い 九谷焼ティポット、使い勝手良さそう明治位 青、紫、黄色…三代八十吉の色あい 夏向けの絵、小振りな蕎麦ちょこ明治瀬戸焼 九谷焼大日本永楽銘煎茶道具、大正位の豪華なセット 床の間玄関向き、九谷らしい…豪華な花瓶 細やかな仕事、九谷焼の細やかな箸置き 人々が集い豊かに…大正九谷焼の鉢 素朴で愛らしい江戸期の蕎麦ちょこ♪ 日常使いにぴったり頑丈そうな明治の鉢 品物, 焼き物 ← 近江町市場は相変わらずの賑わい! 響21年 スペシャルボトルコレクション…九谷焼の器です → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メールアドレス * サイト