親の思い…なんとも可愛い子供着物 みや2017年3月26日2017年4月5日 ブログ No Comments 昨日、今日とお天気が続き穏やかな天気です、 でも今日の朝は気温1度で、、真冬でも1度は結 構な低温、 寒暖の差がはげしいですよね、全国的なの かしら。 さて、 大正から昭和のはじめ頃の子供着物だけと、 男の子用は夏の絽縮緬です、 鯉の滝登りで、でっかい鯉が生き生きと泳いでますね。 女の子用は絹の合わせで、大きなこま犬が可愛い! 共に柄ゆきにも親が子供の幸せを祈り作られていますね、 いつの時代にも変わらない気持ちですね。 関連ブログはこちらから、にほんブログ村 古美術・骨董へ 皆さんの「ポチッ!」が励みになっています! 関連記事: 港近くの古い家より…古い着物、礼服 チラリと見せる、男の美…男襦袢 アンティーク夏の昼夜帯…大人っぽいです。 一家に一枚…ふくさ縮緬日の出に鶴! 珍し美品!…夏の着物お召 何とも手のこんだ花嫁さんの半襟 明治の子供着物! 着物に羽織ってさっそうと…羽織に挑戦してください! 華やかな準正装…加賀友禅色留 昨日に続き刺し子の半纏…今日のも細かいです! 何とも手のこんだ…手刺繍の半襟 友禅、九谷 古着, 品物, 着物 ← 昭和レトロなガラスコップ 高台高く、特徴は鍋島焼 → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メールアドレス * サイト