三連休のなか日、金沢の東茶屋街は大変な人出です、
道を歩くのもゆっくりですね、
それに結構若い男性グループもふえているみたいですね、
ひと昔前は女性が多かった気がしますけど。
さて、
たぶん花器だと思います、
でも形はエジプトの壷みたいな型ですね、
模様の入れ方など古いエジプトの文字を意識した感じがします、
作者は何か新しいものに挑戦したのかもしれません、
限られた土や釉薬などで、新しい型のものを冒険したのかもしれませんね、
伝統の中で作品を作っていくのは、本当に大変な仕事だと思います。