金沢「古民芸みや」の日々

さて、この色紙かけ、面白いでしょう。

この色紙は小松砂丘と言う人の作品です、

金沢ではとても人気があり、

俳道に遊んだひとで、とても有名人です。

昭和50年になくなっています。

お酒が大好きだったそうです！

「日本ブログ村」ランキング参加しています。
よろしければクリックお願いします。
↓↓↓ｍ(_ _)ｍ↓↓↓

関連記事:

帯の牡丹に着物の梅、カジュアルを感じる女性の掛軸 ちょっと一息心を穏やかに…掛け軸ウサギの絵 印象的な存在感…富士山の掛軸 馬でなく牛にまたがる武士…明治の押絵 状態悪いが本紙は無事…掛軸 ちょっと季節感がアレですが…細幅の掛軸 鬼子母神?の掛軸…クリスマス? 沖縄、紅型の額…極彩色の色合い 幸せの鳥、ふくろう、不苦労！ ユーモアを感じる…十代大樋長左衛門(年朗)の額 お気に入りの絵なのですが作者不明… 木村雨山の着物でなく、色紙！と九谷焼の火鉢