金沢「古民芸みや」の日々

黄色のレトロなガラスの花瓶

お盆も過ぎ、仕事に戻った方も多いかも、

こちはではお盆をさけて観光の方も結構いらっしる様子、

まだなんとなくざわざわと、町中も県外ナンバーが多く、20日頃までは続きそうですね、

相変わらず近江町の海鮮丼屋さんは凄い行列です。

さて、

大きく古い門があり、回りは高い塀に囲まれているお宅においてありました、

黄色が上のほうにラッパ型に開き、その透明感がとても素敵です、

高台は茶色のガラスで、上に行くほど黄色が薄く、乳白色が消え透明に作られています、

高台には作家名があるんですけど私にはわかりません、

色合いがシックでお花をいけるよりは、飾って色合いを愉しむものだとおもいます。


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