昨日、今日と着物関連が続きますけど
なんとも素晴らしい麻地の着物です。
明治時代のもので、男の子の四つ身で夏物です、
正式な祝い着物で裾に手書き友禅で、夏ものなので、
滝や、帆掛け船や、鶴や、水辺の風景が素晴らしく描かれています。
このような着物は、江戸、明治にかけて歴史の続いた家柄のものです。
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なんとも素晴らしい麻地の着物です。
明治時代のもので、男の子の四つ身で夏物です、
正式な祝い着物で裾に手書き友禅で、夏ものなので、
滝や、帆掛け船や、鶴や、水辺の風景が素晴らしく描かれています。
このような着物は、江戸、明治にかけて歴史の続いた家柄のものです。